引っ越しの訪問見積もりで担当者が何を見るのか、どのくらい時間がかかるのか、来てもらう前に何を準備しておくとよいのかを、サカイ引越センターの公式FAQで調べてまとめました。部屋の片付けやその場での契約についても書いています。
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引っ越しの訪問見積もりを申し込んだあと、当日は何をするのか、どのくらい時間がかかるのか、部屋は片付けておいたほうがいいのかが気になって調べてみました。
今回は、サカイ引越センターの公式サイトの「よくあるご質問」と「見積もりから引越し完了までの流れ」を読んで、分かったことをまとめています。
サカイの公式FAQでは、訪問見積もりは担当者が荷物の量や建物の状況を直接確認できるので、より正確な見積もりになる、と書かれていました。状況によっては、費用を抑えた引っ越しの提案もしてもらえるそうです。
建物の状況というのは、家具を運び出す道や、トラックが止められるかどうかのことです。荷物が多い引っ越しで訪問を省くと、当日に「トラックに積みきれない」「道が狭くてトラックが入れない」といったことが起きるかもしれない、とも書かれていました。訪問見積もりは、こういう当日のずれを先に防ぐためのものなんですね。
訪問の後半は打ち合わせをして、合うプランを提案してもらう流れです。不用品の処分や、エアコン・洗濯機の取り付けなどのオプションも、このときに相談できます。
かかる時間は、荷物の多い家族の引っ越しでも大体30〜40分くらいだそうです。来てもらえる時間帯は、地域によって違うものの朝8時から夕方18時までと書かれていました。
何社かに訪問してもらうなら、1社ごとに1時間くらいの間をあけておくと、前の会社の話が長引いても慌てずに済みそうです。訪問見積もりはすべて無料で、相談でお金がかかることはない、とはっきり書かれています。
部屋がきれいに片付いている必要がある、とはどこにも書かれていませんでした。訪問で見るのは荷物の量なので、部屋が少し汚いくらいなら気にしなくて大丈夫そうです。
それより準備しておきたいのは、新居に持っていく物と、処分する物を分けておくことだと思います。サカイの「流れ」のページでも、持っていく荷物の総量を把握してから荷造りを始めるとスムーズ、と書かれていました。処分する物が決まっていれば、金額もそのぶん正確になります。
ほかに、次のことをメモしておくと、訪問の当日の話が早く進みます。
引っ越し先の住所がまだはっきりしていなくても、分かっている範囲で見積もりはしてもらえるそうです。ただ、繁忙期は住所が決まっている人から案内される場合がある、とも書かれていました。
サカイの場合、訪問見積もりのときに契約すると、その場でダンボールなどの梱包資材を渡してもらえるそうです(荷造り用のダンボールは最高50箱まで無料)。すぐに荷造りを始めたい人にはうれしいところです。
ただ、その場で決めることで金額が安くなる、ということは公式には書かれていませんでした。即決するかどうかは、ほかの会社の金額と並べてからでも遅くないと思います。何社取るといいかは見積もりは何社取るべきか、断るときは見積もりの断り方にまとめています。
訪問見積もりの依頼は、引っ越しの予定日の約3か月前からが目安だそうです。早めに相談すると、希望の日にちも取りやすく、料金も比べやすくなるとのことでした。
訪問に来てもらう前に、一括見積もりで何社かの金額の目安を出しておくと、当日に出てきた金額が高いのか安いのかをその場で判断しやすくなります。単身で荷物が少ないなら、訪問なしで済ませる方法もあるので、訪問なしの見積もりも合わせて見てみてください。
一括見積もりなら、入力1回で何社かの金額がそろいます。訪問に来てもらう前に金額の目安が分かっていると、当日の話が進めやすくなります。
出てきた金額が妥当か確かめたいときは、別のサイトでもう一度取ると輪郭がはっきりします。
金額を少しでも下げたいときは引っ越しを安くする方法や値引き交渉のコツもどうぞ。