引っ越し料金を安くする方法を、サカイ引越センターの公式FAQで調べました。料金が何で決まるのか、日にち・時間帯・荷物・作業内容のどこを見直すと安くしやすいのか、見積もりを取る前にできることをまとめています。
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引っ越しを少しでも安くしたくて、何を変えれば安くなるのかを調べてみました。わたしは単身の引っ越しを4回していますが、毎回なんとなく日にちを決めて、安くできるかは考えずに、出てきた金額をそのまま受け入れていました。
今回は、サカイ引越センターの公式サイトの「よくあるご質問」を読んで、料金がどう決まるのかを先に確かめました。
サカイの公式FAQでは、料金は荷物の量・移動の距離・時期・作業の内容で変わると書かれていました。もう少し細かくいうと、トラックの大きさ、移動の距離、作業する人数と時間、オプションがあるかどうかで決まるそうです。
なので「相場はいくら」と一律には言いにくくて、正確な金額は見積もりを取らないと分からない、ということでした。見積もりは無料なので、安くしたいときほど先に取っておくと比べやすいです。
距離は行き先で決まってしまうので、安くするために自分で変えられるのは日にち・時間帯・荷物・作業の4つです。ここからは、この4つを順番に見ていきます。
金曜・土曜・日曜、祝日、大安は予約が集まりやすく、割引が難しいそうです。反対に、平日や仏滅などは安くしてもらえる場合がある、と書かれていました。
ただ、3〜4月の繁忙期は、どの日を選んでも割引が難しくなるそうです。日にちを動かせるなら、まずここを見直すのが安くするいちばんの近道になりそうです。曜日の違いは平日と土日の料金の違い、混む時期は繁忙期カレンダーにまとめています。
サカイの公式FAQでは、安くするコツとして、日にちだけでなく時間帯を調整することも挙げられていました。「時間帯指定なし」にすると、割引しやすい時間帯を案内してもらえる場合があるそうです。
午前中に終わらせたい、という希望が強くなければ、見積もりのときに「時間はお任せでいいです」と伝えてみると、安くなるかもしれません。
料金はトラックの大きさで変わるので、荷物が減ればそのぶん安くなる可能性があります。前もって、使っていない物を手放しておくのはひとつの方法です。
ただ、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機を処分するときは、家電リサイクル法でお金がかかります。サカイでも有料で引き取りをしているそうなので、処分する物があるなら、見積もりのときに種類と数を伝えておくと、あとで金額が増えずに済みます。人数ごとの荷物の目安は2人暮らしの相場や家族の相場にも書いています。
追加でお金がかかるものとして、エアコンの移設や電気工事、ピアノなどの重い物の運び出し、特殊な搬出入が挙げられていました。特にエアコンは、取り外しと取り付けの基本料金のほかに、配管やガスの補充などで別の料金がかかることがあるそうです。
エアコンを持っていくか、向こうで買い替えるかで金額が変わるので、迷っているならエアコンの移設費用も先に見ておくと、どちらが安く済むか決めやすいです。
日にち・時間帯・荷物・作業を見直したら、その条件で何社かに見積もりを出してもらうのが安くするための仕上げです。同じ条件でも業者さんによって金額が違うので、並べてみてはじめて、どこなら安くなるのかが分かります。何社取るといいかは見積もりは何社取るべきかに書いています。
一括見積もりなら、入力1回で何社かの金額がそろいます。日にちや時間帯に融通がきくときは、そのことも伝えておくと相談がしやすくなります。
出てきた金額が妥当か確かめたいときは、別のサイトでもう一度取ると輪郭がはっきりします。